月間ランキング
- 期間:2020/01 カテゴリー総合
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オーストラリア軍が一列に並び、コアラの赤ちゃんを抱っこして給餌
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海面から突き出た巨大な赤い角。「悪魔の角」と呼ばれる気象現象が確認される(カタール)
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橋の手すりを覆い尽くす衣類。ホームレスを厳しい冬から守るために地域住民が持ち寄って支援(スコットランド)
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カンガルーの足の火傷に水をかけてやる女性。オーストラリアの森はまだ燃え続けている
- 3206 points
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睾丸にも味覚受容体があるという驚愕の事実にフグリを醤油につける人が続出中
- 2910 points
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おもちゃみたいだろ?でもこれ生きてるんだぜ。悪魔のキリギリスの異名を持つ「トゲアクマツユムシ」
- 2685 points
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オーストラリアのウォンバット、過去の山火事で行き場をなくした動物たちに巣穴を貸してあげていた!?
- 2558 points
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老化が急速に進むのは人生で3回。34歳、60歳、78歳の時にやってくる(米研究)
- 2250 points
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愛犬と1週間後の再会、自分も寂しかったけど犬はもっと寂しかったようだ
- 1979 points
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空のペットボトルを入れると地域動物の餌が出てくるマシーン。町ぐるみで動物との共生目指す(トルコ)
- 1916 points
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散歩に出かけた犬が、子猫を連れて帰って来た件(アメリカ)
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「さつまいも」は食べられそうになるとニオイで仲間に危険を知らせる(ドイツ・台湾共同研究)
- 1490 points
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タイのレジ袋を廃止で、ユニークなエコバッグを使う人が続出している件
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むしゃくしゃしてやった、反省はしていない。飼い主が1週間かけて作ったレゴのドラえもんを一瞬にして破壊した猫
- 1083 points
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イカに3Dメガネをかけ3D映像を見せるとどうなる?興味深い実験が行われる(米研究)
- 988 points
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試される僧侶。猫の思いっきり甘えるの攻撃に耐えられるか?(タイ)
- 866 points
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福島の避難区域は今、野生動物の楽園となっていた(米調査)
- 844 points
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メタラーの教育は早期から。フィンランドには子供向けのメタルバンドが存在する。
- 790 points
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新年最初の満月「ウルフムーン」は1月11日、半影月食とともにやってくる
- 713 points
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岩穴にはまり込んでしまったアザラシ、辛抱強く人間に救助されるのを待っていた(イギリス)
- 602 points
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脳に知識をダイレクトにアップロードする方法が判明(米研究)
- 590 points
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SFで見たやつ来た!視界に情報を表示できる世界初のARコンタクトレンズが公開される(アメリカ)
- 557 points
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謎めいた巨大なフードにロングケープ。1930年代まで着用されていたアゾレス諸島の女性用伝統衣装「アゾレアンフード」
- 546 points
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めったに集まらない5匹の猫がベッドの上に全員集合。手術を終えた飼い主をいたわるため
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カエルの細胞から生体ロボットの作成に成功。プログラムで忠実に動く(米研究)
- 435 points
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半世紀ぶりの猛吹雪で大雪に見舞われたカナダ。その驚くべき光景とユーモアのあるカナダ人が大雪と向き合う方法
- 389 points
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ヨウムはやさしい。見返りを期待せず仲間を助ける利他的な行動を確認(ドイツ研究)
- 384 points
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語尾が一緒だから!?ハニワとチクワを合体させたカプセルトイ「ハニチクワ」が爆誕
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エジンバラのにある城の窓辺に現れた「はっきり」幽霊にネットが騒然
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人生で一番不幸と感じる年齢は平均47.2歳であることが判明。ミドルエイジ・クライシスは本当だった(米研究)
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極寒の雪山に子猫が!助けた男性が子猫に名前をつけるまで
- 360 points
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イヌイット伝統の手作りのスノーゴーグルはこんな形をしていた!逆に新しいじゃないか(カナダ)
- 320 points
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牛の心を慰めてくれた親友のヤギが何者かに盗まれる。牛、再び落ち込むも警察の捜査で無事発見、感動の再会
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タンブルウィードを撮影していた男性、タンブルウィードに襲われる事案が発生(アメリカ)
- 313 points
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リチウムイオン電池の5倍。スマホ利用で一度充電したら5日間持つバッテリーが開発される(オーストラリア研究)
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「猫は飼い主を自ら選んでいる」は本当だったかも!?保護された猫に関する13のちょっといい話
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同じネコ科だもの。小さな猫にガラス越しからやさしく接する大きな虎(ロシア)
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すごくやわらかそうに見えても実は激固。大理石で作られた枕
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散歩中の猫の後をついてきた野良の子猫。飼い主を探すために保護するも、すべては猫のシナリオ通り(デンマーク)
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猫さん行くよ!雪上を走る犬ぞり、運ぶのは箱に入れた猫
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研究者もびっくり!狼の子供も犬と同じように「取ってこい」遊びができる(スウェーデン研究)
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円形の虹をまとった神が降臨?新年の初日の出でとらえられた自然の神秘「ブロッケン現象」(イギリス)
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野生のピューマにロックオンされた女性の危機を救ったのは、メタリカ!(カナダ)
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ネコと和解せよ。無宗教者の方が猫を飼っている確率が高いことが判明(アメリカ研究)
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あっ消えた!見えないガラス玉を使ってピタゴラスイッチする面白科学実験。
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人間には猫の癒しが必要。ロンドンのセラピーキャット、複数の病院を巡回し患者たちを勇気づけている(イギリス)
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サバンナにGoProをしかけてみた結果「なんじゃこりゃ?」という野生動物たちの反応が撮影された
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掲示板の呼びかけで実現、これが「地球サンドウィッチ」だ!
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大丈夫、助けてくれる人はいる。集団の無責任「傍観者効果」は実際の状況では起きにくいことが判明(国際研究)
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猫だって子育てするなら立派な家の方がいい。子猫を新居に運ぶお母さん
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